ワイモバイル家族割引をあとからオンライン追加するやり方を解説
先日、我が家は先にY!mobile(ワイモバイル)の契約をすませて、あとから家族割引サービスを申請しました。
初月は家族割引が適用されないかと思っていましたがそんなことはありませんでした。
その時に調べたことと手順をまとめておきます。
※ 詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。
その前に…まず覚えておくこと
オンライン・店舗どちらも申し込みOK
ワイモバイルの家族割引の申し込み方法は以下の2パターンあります。後述しますが店舗の場合は事務手数料で少し注意点があります。
- スマホでオンライン申請する
- ワイモバイルの店舗へ行って申請する
基本的に店舗で申し込んでも必要な書類はネット申請と同じです。
ただ店舗で申請する場合は、「家族割引同意書」が必要なお店もあれば、不要なお店もあるとのことです。代理店によってそれぞれ独自ルールがあるようですので、できるだけ同意書を準備しておけば安心です。
申し込み受付の当月から割引が始まる
家族割引サービス申し込みしたら、いつから適用されるかについて以下のようになっています。
お申し込み受付月の利用分より適用します。月途中のお申し込みの場合、割引額を日割りのうえ、適用されます。
引用:Y!mobile
Yモバイル開通と同じ月に家族割引を申し込むなら「日割り」され、それ以外のタイミングなら「1日から」ということになります。
私は前者のタイミングだったので日割りでの請求でした。
開通月に家族割に入ると開通初日から日割り
ワイモバイル開通月の内に家族割引を申し込んで受理されたら、初月は基本料と割引共に開通から日割りで適用されます。実際私も、開通から数日後に受理されましたが開通日までさかのぼって割引が適用されました。
なので、Y!mobile契約開始月と同じ月のうちに家族割引サービスの手続きも完了させるとベストです。9回線までなら複数回線を同じ日に開通しても、当月内であればバラバラのタイミングで家族割引と紐づけてもほぼ差はありません。
我が家は月の途中にワイモバイルをオンライン手続きにて申込みしました。数日後にSIMが届き、開通させてすぐオンラインにて家族割引に申し込んだところ開通した日までさかのぼって割引が適用されていました。
念のため後日「マイワイモバイル」の画面を見ると、基本料金も割引金額も日割り計算されていることが確認できました。
もし家族割の申請が間に合わず翌月になってしまったとしても、ワイモバイル申込み月の「基本料」は日割り計算されるので焦らなくても良さそうです。とはいえ、1ヶ月でも早く家族割を申し込むほうがお得です。
開通月以外は申し込み月の1日までさかのぼって適用
開通後1ヶ月以上経ってから月半ばのタイミングで家族割に申し込んで受理された場合、申し込んだ月の1日から適用されることになります。
家族割追加の事務手数料
「家族割引サービス」のみを申し込む際の事務手数料は基本的には無料になっています。
- オンライン(My Y!mobile):無料
- 店舗(ショップ):無料 ※
事務手数料についてカスタマーへ問い合わせて確認したところ、「店舗でも家族割引サービスの申し込みは無料」と回答がありました。もちろんオンライン手続きは事務手数料が無料です。
店舗申し込みの注意点として、家族割追加だけでなく回線の「新規契約」等が含まれる場合、事務手数料が有料3300円(税込)になります。(回線契約だけオンライン手続きですれば0円(無料))
家族数名まとめて家族割引に加えたい場合は、先にオンラインで回線契約をして開通したあと、全員がショップの窓口へ行って手続きするとかんたんです。
あとからオンラインで家族割引を申請する手順
今回解説するのは、副回線(じぶん)として家族割引に追加申し込みする場合です。
オンラインでの事前準備・必要な書類の準備の方法
主回線に「家族割引サービス同意書」を書いてもらう
主回線に「家族割引サービス同意書」を書いてもらいますが、副回線もその同意書に署名します。
- 家族割に入りたい人 → 副回線(わたし)
- 迎え入れる人 → 主回線(住所が異なる義父)
私は同意書を上記リンク先からダウンロードして手書きで記入しました。我が家の場合、ワイモバイルユーザーの父(別居)を主回線に指定していたので、父に「家族割引同意書」へ手書きで署名してもらいました。
この同意書がないと家族割引のグループへ入ることができないのです。
手書きといっても、iPhoneやiPadなら「メモ」アプリを利用して電子的に手書き記入したものをスクリーンショット(jpgなど写真形式)で準備しても大丈夫です。私はiPadで「Good Notes」という有料アプリを使用してApple Pencilで署名し、画像として書き出し、写真アプリへ保存しました。
電子的ではなく実際に用紙をプリントしてボールペンなどで直筆した場合は、スマホのカメラでパシャっと撮影して端末へ保存しておけば準備OKです。
オンラインで申請する場合は「家族割引同意書」がないと申し込めません。また副回線契約者だけでショップ窓口へ出かけていって申請する場合も必要となります。
本人確認の書類を撮影する(2名分)
手元に準備するのは副回線(じぶん)だけでなく、主回線(義父)の本人確認書類も必要になります。
- 副回線の本人確認書類(免許証など)の写真
- 主回線の本人確認書類(免許証など)の写真
- 主回線と副回線本人が記入済みの「家族割引同意書」の写真
主回線と離れて暮らしている場合はスマホで写真を送ってもらうと良いでしょう。
もし主回線と副回線の名義の苗字が異なる場合は「戸籍謄本」や「住民票」など家族を証明する書類がさらに追加で必要になります。私の場合は主回線と同じ苗字なので上記の書類で通りました。
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- STEP.00ワイモバイルを開通させる
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- STEP.01「My Y!mobile」登録&ログイン
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- STEP.02主回線と副回線の契約名義を選ぶ
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- STEP.03携帯番号(主回線)・住所の状況を選ぶ
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- STEP.04本人確認書類をアップロード
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- STEP.05「家族割引同意書」を撮影してアップロード
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- STEP.06お知らせメールが来て完了
マイワイモバイル(MyY!mobile)を開設
「副回線」のワイモバイルSIMが届いたら、初期設定を済ませます。
つぎに「マイワイモバイル(My Y!mobile)」アカウントも開設します。
マイワイモバイルへログインした状態で、家族割引サービスへオンライン申請していきます。
「My Y!mobile」へログイン
副回線のスマホで「マイワイモバイル」へログインします。
※ 主回線となる予定の回線はすでに契約してあることが前提です。
主回線と副回線の契約名義を選ぶ
我が家の場合は、父親のワイモバを主回線としたので「名義が異なる」を選択しました。
もし自分名義でワイモバイル2台持ちする場合は「名義が同じ」を選択で良いでしょう。
携帯番号(主回線)・住所の状況を選ぶ
⑥ で入力するのは、すでにワイモバイルで契約してある「主回線」の番号です。今申し込みたい副回線の番号ではないのでご注意を。
⑧ で主回線と住所が同じ(同居)か、それとも別居(離れて暮らしている)かを選択します。私は後者を選択しました。
副・主回線それぞれの「本人確認書類」を撮影してアップロード
最初に用意した以下の書類の写真を撮影して、それぞれアップロードします。
- 副回線の免許証など本人確認書類
- 主回線の免許証など本人確認書類
本人確認書類は、免許証かマイナンバーカードが比較的スムーズだと思います。私は免許証を選択しました。
「家族割引同意書」を撮影してアップロード
- 主回線と副回線本人が記入済みの「家族割引同意書」
「家族割引同意書」はあらかじめ記入しておきましょう。記入済みの「家族割引同意書」を撮影して、上の画面(13)の中でアップロードします。
今の段階でまだ用意していない人は以下より用意して再開しましょう。
「家族確認書類」の提出はケースバイケース
「家族確認書類」は要らない(同一住所の場合)
公式サイトによると、同居の場合は「家族確認書類」は不要で、同一住所であることが確認できる本人確認書類があれば良いようです。考えてみれば、同じ家に住んでいながら家族かどうかを確認するのは非効率的なのでしょう。
(「家族割引同意書」のアップロードは必要)
「家族確認書類」は要らない(別居+苗字が同じ場合)
別居であっても、同姓なら「家族確認書類」は不要とのことです。
実際、私もこの段階でウェブで家族割の申請をしたのですが「家族確認書類」をアップロードする箇所は出てきませんでしたし、この後も提出を求められることもなくすんなり承認されました。
私(副回線)と父(主回線)は別居ですが「姓」が同じなのでとてもラクでした。
(「家族割引同意書」のアップロードは必要)
「家族確認書類」を提出(別居+苗字が違う場合)
家族であっても主回線と副回線の名義の「姓」が異なる別姓の場合は、家族か親族であることを客観的に証明しなければなりません。例えば、住所と苗字が自分と違う義母や義父と家族割引を組みたい場合が当てはまるでしょう。
本人確認書類+家族割引同意書+戸籍謄本などの「家族確認書類」が必要です。
戸籍謄本を発行する時は、忘れずに自分と相手の名前と続柄を記載したものを発行しましょう。この記載が一枚にまとめられていなければ無効なので必ず記載したものを発行しましょう。
住民票では同一世帯の家族の名前を一枚に記載することは可能ですが、別居の人を記載することは難しくなります。その点、戸籍謄本であれば離れてくらす親族の名前を一枚に記載することも可能です。
とはいえ、「家族確認書類」がいるのかいらないのかは条件やルール改定等によって変わるので先に確かめることがおすすめです。
マイワイモバイルへログインして申請へ進み、家族確認書類が必要だということが分かったらその時に戸籍謄本もしくは住民票を発行すれば無駄な出費や労力を最小限でおさえられます。住民票も出すだけで一部300円程度の手数料を払わなければならないので…
詳しくは下のリンク先へ行き、下へスクロールすると「家族確認書類」の欄があるのでそこをご覧ください。
家族割引の申し込み完了
最後の「申し込み」を押すと、ワイモバイルの家族割をあとからオンライン申し込みする手順は終わりです。
ただし、この段階ではこちらからの申請が完了したのみで、まだ申請が受理されたわけではないのでしばし待ちましょう。
家族割引加入完了のお知らせメールが来る
上記の申請からわずか10分程度で「家族割引サービスの加入が完了しました。」との通知がSMSで送られてきました。審査結果があまりにもスピーディーで驚きました。
マイワイモバイルの画面上部「契約確認・変更」のタブで確認すると、ちゃんと家族割引サービス「加入中」と反映されていました。
もしも、数時間あるいは翌日になってもメールが来なかったら書類不備の可能性があります。その場合でも何らかの通知があるはずなのでしばらく待ってみましょう。トラブル処理のタイミングによっては家族割引の適用が翌月になってしまうかもしれませんが…。
【まとめ】ワイモバイルの家族割引はあとから申し込むと簡単!
最後に大切な点をまとめておきます。
- マイワイモバイル画面で申し込む
- 契約の後からでも家族割引に入れる・追加できる
- 家族割引の適用開始は当月から可能
- 月途中で申し込んだ場合は日割り
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